【世界初】のウェブカメラ

 

 

昨今、某ウイルスの影響で、多くの職場や教育現場等でテレワークが導入率が増えましたね。

 

テレワークに必要なものの1つがウェブカメラ。

今やほとんどのノートPCに付属していたり、スマホのインカメラでもZOOM等のウェブミーティングが行える時代になってきています。

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では、そんなウェブカメラが世界で初めて開発されたのはどのような出来事がきっかけだったのでしょうか。

 

今回にはその経緯について説明していきます。

 

 

 

コーヒーポットを監視するために作られた!?

 

 

世界で初めてウェブカメラが発明されたのは1991年のケンブリッジ大学ででした。

当時コンピューター研究室の研究者たちはとある問題を抱えていました。

コーヒーを注ぎに行くために、研究室から台所までわざわざ歩いてきたのに、台所のコーヒーポットが空になってるときがあったのです。

 

「注ぎに行く前からポットのコーヒー残量が分かればいいのに。。。」

そう考えた研究者たちは研究室のコンピューターと台所の監視カメラを配線でつなぎました。

 

さらに、カメラが2秒ごとに撮影し、それらにアクセスできるプログラムを開発しました。

 

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これが世界初のウェブカメラの発明となったのです。

 

日常のふとした不満から作られたものが30年後に世界中のお助けアイテムになっているともは感慨深いですね。